克心会各位
「音楽と国際法」を企画されています法学部の根岸陽太教授から「ガザと福岡をつなぐ市民のつどい」のご案内がありました。詳細は添付資料をご覧ください。
なお、根岸先生からのメッセージも記載します。
<メッセージ>
「音楽と国際法」にご参加くださった皆さまいつもお世話になっております。西南学院大学の根岸です。
これまで「音楽と国際法」にご参加いただき、ありがとうございました。
現在、次回の「音楽と国際法」についても、すでに新しい構想を進めています。 次回は、災害のなかで「人間らしく生きる」とはどういうことなのかを、音楽と国際法の双方から考える企画として準備を始めています。内容が具体化しましたら、改めて皆さまにもご案内いたします。
今回は、それとは別に、ぜひ皆さまにもお知らせしたい企画があり、ご連絡しました。
10月10日(土)、西南学院大学で、「ガザと福岡をつなぐ市民のつどい」という公開イベントを開催します。
ガザの人びとの助け合いを支える「ハヤートナ」の皆さんと、西南学院大学の学生・教員が一緒につくっている企画です。
当日は、ガザの寺子屋で学ぶ子どもたちの日常や活動の映像、現地から届く声、そしてガザの若者マッスーシーさんが描いた作品をもとに大学生が制作する紙芝居などを通して、ガザで暮らす子ども・若者たちと福岡をつなぎます。
今回、私たちが大切にしているのは、ガザについての知識を増やすことだけではありません。
学校に通えること。
家に帰れること。
友だちと遊べること。
明日の予定を考えられること。
普段は意識することのない、そうした私たち自身の日常を、ガザの人びとの暮らしや表現との出会いを通して、もう一度問い直してみたいと思っています。
そして最後には、「知った」で終わるのではなく、福岡にいる私たちは、それにどう応答できるのか、何ができるのかを、参加者の皆さんと一緒に考えます。
これは「音楽と国際法」とは異なる企画ですが、これまで皆さんと考えてきた、法や音楽を通して、遠くの出来事を自分たちの生きる場所につなぎ直すこととも、どこかで通じる試みだと思っています。
<行事内容>
「ガザと福岡をつなぐ市民のつどい」
日時:2026年10月10日(土)16:00〜18:30
会場:西南学院大学 2号館301号教室
参加:無料
申込:https://forms.gle/aR7cnAvS9LRKrFvZ9
知らなかったガザに、出会う。
知っていたはずの日常が、揺らぐ。
その先で、私たちはどう動く。
ご都合が合いましたら、ぜひお越しいただければうれしく思います。また、ご家族・ご友人など、関心を持ってくださいそうな方がおられましたら、添付資料をご共有いただけますと大変ありがたいです。
次回の「音楽と国際法」とあわせて、これからも皆さまと、さまざまな入口から「平和」と「人間らしく生きること」を考える場をつくっていければと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
根岸陽太:西南学院大学 法学部
文責:77期:安藤公正
