2026/08/09

西南学院大学ホームページに掲載の2026年度法学部関連掲載記事(Part1)について

克 心 会 各 位

暑中お見舞い申しあげます。本日、8月6日は広島市では被爆81年の広島市平和記念式典が平和記念公園で開催されます。9日は長崎原爆の日です。世界各地では戦争、内戦が収まりませんし、核の脅威に人類はおびえています。世界に平和はいつになれば実現するのでしょうか。 

さて、皆さんは西南学院大学のホームページをご覧になりますか。ホームページには大学の行事や教育・研究等に関する記事項目が取り上げられ、適宜、予告や報告が掲載されています。そこで、今回はPart1といたしまして、会員の皆さんに2026年4月から8月上旬までに掲載された法学部関連の記事の掲載日と項目をお知らせします。会員の皆さんは是非、西南学院大学のホームページにアクセスしてNEWS欄で法学部の後輩や大学の法学部の近況等をご覧ください。今回は、2026年8月6日現在です。

克心会の皆さんも掲載希望の情報、消息等ご連絡ください。歓迎します。

なお、西南学院大学のURLは次のとおりです。

https://www.seinan-gu.ac.jp/news/


・2026年8月3日:【法学部】インターナショナル・ネゴシエーション・コンペティションに本学学生が出場

・2026年7月22日:2026年度「西南学院高大連携プログラム(外国語学部・商学部・法学部)」を実施しました。

・2026年7月16日:【法学部】Culture of integrity 第8弾「聴く」をテーマにした座談会、及び法学部主催講演会を実施しました。

・2026年7月8日:【法学部】教育推進プログラム「KARDIANOIA模擬入管」:「『心と知』」で読み解く難民判例」を実施しました。

・2026年7月2日:音楽と国際法 第3回「日本における戦争の傷跡」を開催(学部横断プログラム「共感共苦の平和学」)をしました。

・2026年6月11日:【法学部】亀石倫子先生による新入生歓迎講演会を開催しました。

・2026年5月21日:【法学部】法学部主催講演会:秋満吉彦氏×鈴木結生氏「読書に駆り立ててくれた「懐かしい」本」を行いました。

・2026年4月27日:法学部「Seinan VisMoot」チームが世界大会報告会を行いました。

・2026年4月22日:【5/14(木):トークイベント「ストリートカルチャーから見るパレスチナ」】& 【~開催中:ファトマ・ハッスーナ写真展】 同時開催、登壇:法学部国際関係法学科根岸陽太教授

・2026年4月13日:【再演決定】4/24(金)『周縁のVoiceと音楽 ―紛争地への祈りと旋律― 』(*Culture of Integrity * アートイベント):法学部国際関係法学科高柴ゼミ等法学部生を中心とした主催者達が実施しましたとのことです。

文責:77期:安藤公正

『弁護士が書いた読書感想文』刊行について 著者:安部光壱弁護士

克 心 会 各 位

熊本では7月28日に大きな地震がありましたし、猛暑も続いておりますが、皆さんはどのような思いで日々をお過ごしですか。

さて、安部光壱弁護士が『弁護士が書いた読書感想文』を2026年に梓書院から刊行されました。阿部弁護士は1976年に司法試験に合格され、1979年に弁護士登録(福岡県)、1979年から1984年まで堤克彦法律事務所に勤務後、1985年独立開業、1991年から安部・有吉法律事務所を設立されました。克心会の創設五十周年の記念誌にも特別寄稿「堤先生ご夫妻との楽しき想い出話色々」いただきましたし、堤克彦先生ご夫妻、元代表幹事の光安修造先輩とも交流がありました。 

五十周年の記念式典(2022年5月1日実施)には参加いただくとともに、堤ゼミの客員会員にもなっていただいております。今回、本書籍の刊行を知りましたので、掲載させていただきます。書籍の紹介には「一冊の本が、人生を、そして弁護士としての自分をどう変えたのか。弁護士・安倍光壱氏による知的で雅な好奇心を誘う76の読書記録」と記載されています。

安部弁護士は、「はじめに」で次のように記載されています。(一部抜粋)

旅行した時、食事をした時、本を読んだ時など、たいていの人は楽しかった、おいしかった、とても面白かった等と言う。私はこんな時、どう面白かったのかを聞きたいし、私は話したくなる。例えばそれが本なら、その面白さを伝えるためにあらすじを言ったり、そのあらすじを誇張して言ったりして、その本のどこが面白いか等を説明する。しかし、この感想文は、私が弁護士であることを意識するとしないとにかかわらず、どうしても弁護士のスタンスが出ている。私は「このような本の読み方がありますよ」という意味でも皆さんに伝えたくなった。と記載されています。

書籍の中を食前酒、小説、紀行、社会批評、ノンフィクション、法と裁判、食後のデザートに区別されています。食後のデザートに映画感想文として2025年に公開され、話題となった映画「国宝」を見てまで取り上げていらしゃいます。

また安部・有吉法律事務所のホームページの中にある安部ライブラリーは、「法と裁判の移り変わり」「弁護士の役割は何なのか」という問題意識に基づき世の中に起こったこと、新聞を賑わせている事件、読書や映画、旅行の感想などがテーマになっています。安部弁護士は、興味深く、楽しく、読みやすく、しかも人の心を癒されるような視点で書いているつもりとのことです。安部ワールドを堪能いただければと思います。

安部ライブラリーのURL:http://abe-arichi.com/library.html

<参考>

【著作一覧】

『家事紛争ハンドブック』弘文堂(共著)1988年
『移りゆく法と裁判』法律文化社 2012年
『会長の長話(ロータリー小冊子)』アオヤギ株式会社 2017年
『私のカバン箱佐日記(ロータリー小冊子)』アオヤギ株式会社 2023年
『平成カレンダー(小冊子)』アオヤギ株式会社 2019年

文責:77期:安藤公正


2026/07/29

映画「風琴」~あるリードオルガン修復家のあしあと~ を鑑賞して

克 心 会 各 位

標記の映画会に参加しましたので、皆さんに報告します。

九州教区火曜礼拝奏楽者の会の主催で映画「風琴」が7月20日(月)に九州キリスト教会館で開催されました。100名を越える参加がありました。

修復家のお名前は、和久井輝夫さんです。河合楽器製作所のピアノ調律師を経た後、現在、歴史的リードオルガンの修復を担っておられます。教会や学校で使用されなくなったり、故障してそのまま放置されているオルガンの修理、調律で全国を飛び回っておられます。2000年に国内のリードオルガンの生産が終了し、楽器の存続が危機的状態になった時も各地の演奏家と連携し、足踏みオルガンの再生を支えておられます。この働きに長男の真人さんも協力されていますし、オルガン修復の後継者養成のためのセミナーも運営されています。

昨年、私が所属している教会にも利用されなくなったリードオルガンがありましたので、西南学院オルガニストの福田のぞみ先生のご支援も受け、九州地区を巡回されていた和久井真人さんに教会に来ていただき数日修復をお願いしました。福田先生にも来ていただき、そのオルガンの響きを聴いた際に教会員の方の心にオルガンの響きが共鳴したのか歓声が沸きました。

2026年4月に新会堂が献堂されましたので、このリードオルガンで礼拝の中で讃美歌を教会員が賛美する日を願っています

今回、和久井輝夫さんのドキュメント映画ができ、上映されました。映画館でなくても学校や教会での上映も可能です。是非、多くの皆様にご鑑賞いただきたいと思います。

関連のホームページ(映画「風琴」、日本リードオルガン協会)等資料を添付します。

来たる10月10日に西南学院大学チャペルで開催のオルガンコンサート2026にご参加ください。福田先生はオルガンの演奏だけではなく、オルガンの普及や保存のためにも尽力されています。また、北九州聖楽研究会という合唱団でいつもオルガニストとして活動されています。


<参考ホームページURL>

映画「風琴」公式サイト
https://fukin.koberecs.com/index.html

映画「風琴」公式サイト(自主上映のご案内)
https://fukin.koberecs.com/self-organized.html

日本リードオルガン協会
https://www.reedorganclub-japan.com/

北九州聖楽研究会
https://seigakukenkyukai.jimdofree.com/


附記

ここで、リードオルガンについて少し触れさせていただきます。

皆さんは小学校・中学校時代に音楽教室で足踏オルガンを見たり、弾いた記憶はありませんか。熟年の皆さんには馴染深い楽器かもしれませんし、ご自宅に足踏み式のオルガンがあった方もいらっしゃるかもしれませんね。また、教会でリードオルガンの独特な温かな響きに心は癒された方もおられることでしょう。

明治期の子どもたちにとっての身近な鍵盤楽器は、足踏み式のリードオルガンでした。日本において西洋音楽の導入に貢献し、唱歌教育のために師範学校を中心に導入されたとのことです。オルガンの日本での歴史は古いようですが、明治20(18887)年に日本初の国産オルガンが制作。当初、キリスト教の宣教師が伝道のためリードオルガンを持ち込みました。そして、オルガンを盛んに導入したのは、教会や日本各地に創立された私学のミッションスクールでした。また、その後、音楽教育を文部省が導入する際、国産のリードオルガンが小学校に設置されたのです。明治から昭和にかけ学校教育や家庭用として普及しましたが、昭和30(1955)年以降、ピアノや電子楽器の普及に伴い生産が減少、平成12(2000)年を最後に足踏式オルガンの製造は停止になりました。

リードオルガンは、独自の音色を持っています。リードさえあれば、修復可能な楽器なのです。現在でもオルガン・パイプオルガンは、教会の礼拝に用いられる楽器として親しまれていますし、全国のキリスト教会やミッションスクール、音楽ホールにはオルガンが設置され、演奏や伴奏が行なわれています。特にリードオルガンについては、今後も教会の礼拝の中で賛美をリードする、響かせる、いわば教会における「讃美の器」としての存在です。

私達の使命は、リードオルガンを絶やすことなく修復したり、保守をすることで、末永くリードオルガンを使用して共に讃美歌を讃美したいものです。

文責:77期:安藤


2026/07/24

ミューズ・クラシカ福岡第57回(343回)報告

ミューズ・クラシカ福岡第57回(343回)報告

克心会皆さん、暑い日が続きますが、熱中症は大丈夫ですか。77期の安藤公正です。

7月18日(土)18時から20時迄、福岡市ふくふくプラザ5階の視聴覚室で安藤が担当しましたので、次の通り報告します。約20名の参加がありました。本日、7月18日は「カナデルチカラの日」です。東京の音楽関連事業を展開する(㈱)池部楽器店が同社の創立記念日に因んで制定しました。「音楽・楽器演奏の力で誰もが心健やかに生きられる」というメッセージを世の中の人たちに広く知ってもらうための記念日と説明しており、本日は音楽行事を行うには、ふさわしい日と思います。

さて、内容は「愛は盲目:リラックス・イン・クラッシック~作曲家を巡る女性たちに乾杯?完敗!男性諸君💛」をテーマに、音楽家やその作品の誕生に纏わる女性たちに関するお話、曲紹介と音楽を堪能いただけたら幸いです。

詳細はリンク先の「添付資料」をご参照ください。

現在、「ミューズ・クラシカ福岡」では、会員を募集しています。詳細は下記を参照ください。

例会日:毎月第3土曜日18時から20時

◆Instagram

https://www.instagram.com/museclassica/

◆Facebook

インターネットで「ミューズ・クラシカ福岡」を検索してください。

(文責:77期:安藤公正)




2026/07/19

「西南学院オルガンコンサート~美しい風の響き~2026」ご案内

克 心 会 各 位

皆さん、猛暑が続きますね。いかがお過ごしですか。
早く秋がこないかなと思う今日この頃です。

さて、昨年に続き、標記コンサートが下記の通り開催されます。
克心会の皆さん、知人、友人に声をかけ、是非、大学チャペルでオルガンの響きをご堪能ください。

期 日:2026年10月10日(土)

場 所:西南学院大学チャペル

奏 者:福 田 の ぞ み 氏(西南学院オルガニスト)

共 演:福 冨 由 香 里 氏(オルガン連弾共演)

内 容:◆0歳から入れるコンサート

                13時から13時30分

            ◆大人のためのコンサート 

                15時から16時

備 考:入場無料、申込不要、開場は開演の30分前からです。

詳細は添付資料をご覧ください。

文責 安藤公正(77期)

「音楽と国際法 第3回-日本における戦争の傷跡開催(学部横断プログラム「共感共苦の平和学」)」に参加して

克 心 会 各 位

昨年の第2回に引き続き標記講演に参加しました。詳細は次の通りです。

2026年6月29日(月)の18時から2時間強、西南コミュニティー・センターホールにおいて開催されました。75名ほどの参加とのことです。

今回は日本と戦争に関与した楽曲を題材に音楽が平和・自由という国際上の価値とどのように呼応してきたかを紐解かれました。

演奏(トランペットとピアノ)・音楽の説明は、Music Dream Creationの飯野千春氏が担当。西南ピアノ会・管弦楽団の学生諸君がトランペット、ピアノ、指揮で協力、演奏されました。国際法の解説は、法学部の根岸陽太教授です。根岸教授の明解でわかりやすい解説は参加者の心をとらえました。特攻隊から捕虜収容所までの5項目ごとに根岸先生が国際法視点からの解説がありました。内容はかなり掘り下げてありました。根岸教授の説明・見解は当日の配布資料に記載があります。また、司会の学生の大変、スムースな語り、進行には感心しました。

細かい内容を作文予定でしたが、飯野様が作成のMDC通信をいただきました。掲載も了承いただきましたので、別紙資料(← click)をご覧ください。

飯野氏は音楽と戦争の関わり、曲の解説と演奏までの大活躍です。特に「学徒出陣壮行早慶戦」では、映画「ラストゲーム最後の早慶戦」の場面が流れ、互いの校歌、応援歌を交換し、「海ゆかば」を大合唱後、神宮外苑での出陣学徒壮行会の場面が流れますが、なんと、根岸教授は早稲田大学卒業。飯野さんは慶應義塾大学卒業というのも何かの縁を感じます。締めはベートーヴェン作曲交響曲第9番「合唱付き」から「歓喜の歌」を合唱しました。

会場からは温かな感謝の拍手が続きました。大変、内容のある行事でした。本当に平和や戦争、人間について深く考えさせる内容でした。企画・実施いただきました飯野さん、根岸教授、学生の皆さんにお礼申しあげます。

機会がありましたら、是非、今回の講演を再演していただきたいと思いました。資料の中に2016年4月1日付の西南学院創立百周年にあたっての平和宣言―西南学院の戦争責任・戦後責任の告白を踏まえてーがありました。今年は西南学院創立110周年の記念の年にあたりますし、この平和を考える講演が開催された意義はかなり大きいと思います。

<備考>:飯野さんの連絡先やホームページ等を記載します。興味を持たれた方は、是非、ご覧ください。12月開催予定の第4回も皆様にはご案内いたします。

特定非営利活動法人Music Dream Creation(ミュージック・ドリーム・クリエーション) 〒815-0033 福岡市南区大橋4丁目25-25 大橋フラワービル706号
電話:090-6706-1771
メール:info@mdc2011.jp
Web:http://mdc2011.jp/

詳細は飯野様から提供のMDC通信記事や西南学院大学のホームページ(https://www.seinan-gu.ac.jp)もご覧ください。

文責:77期:安藤公正

2026/07/06

日本経済新聞の6月17日号に標記についての記事が掲載されました。

克 心 会 各 位

 日本経済新聞の6月17日号に標記についての記事が掲載されました。

 参考に大学のホームページと新聞掲載記事をお届けします。

 母校の健闘は嬉しいニュースですね。会員の皆様何かグットニュースがありましたら事務局までご連絡ください。


「就職力ランキング2026-2027」で西南学院大学が全国総合3位、私立大学1位に!

西南学院大学

 日本経済新聞社と日経HRが調査した「就職力ランキング2026-2027」において、西南学院大学が全国総合3位、私立大学の中では1位に、また、「大学の人材育成力ランキング」において、全国総合3位、私立大学の中では1位にランクインしました。

 就職力ランキングは、企業の人事担当者が、過去2年間に採用した新入社員の資質や姿勢をもとに出身大学を評価したもので、「行動力」「コミュニケーション能力」「知力・思考力」「成長力」の4つの側面、計12項目について調査が行われています。本学は各分野ともに高水準となり、特に「コミュニケーション能力」「成長力」で2位に「行動力」で3位になるなど、高く評価されました。

 大学の人材育成力ランキングは、就職力ランキングと同様に企業の人事担当者が、大学で行っている取り組みのうち、キャリア教育や産学連携、留学生支援、グローバル教育、優れた研究、就職支援、地域活性化の7項目を評価したもので、本学は「留学生の支援に力を入れている大学」で2位、「グローバル教育に熱心に取り組む大学」で3位になるなど、高く評価されました。

【調査概要】

  ●調査名:企業人事に聞いた「卒業生が活躍している大学」調査

  ●調査期間:2026年2月27日(金)~4月15日(水)

  ●調査対象:2026年2月現在の全上場企業(新興市場含む、外国会社は除く)と一部有力未上場企業 

  ●調査対象数:5281社

  ●回答社数:585社(回答率11.1%)

  ●調査主体:日本経済新聞社と日経HR

  ●調査協力:日経リサーチ

出典:日経HR

「日経キャリアマガジン特別編集価値ある大学 就職力ランキング2026-2027」https://www.nikkeihr.co.jp/book/2026-2027.html


文責:77期:安藤公正

2025・2026年度克心会総会・懇親会

2026年7月7日

克 心 会 各 位

克心会会長 橋 富 哲 雄 


2025・2026年度克心会総会・懇親会


 会員の皆様、いかがお過ごしですか。2025年度の関連行事は中止いたしました。

 さて、標記について下記のとおり開催します。

克心会員(含む客員等)の皆様をはじめ、ご家族、西南学院同窓生、友人等のご出席も大歓迎です。

皆様お誘いあわせの上、奮ってご参加いただきますよう、ご案内いたします。


<克心会総会・懇親会>

◆日時:2026年10月31日(土)
12時00分~12時30分 総会
12時30分~15時00分 懇親会

◆会費:8,000円(消費税込)

◆場所:西南学院百年館(松緑館)1階多目的ホール

福岡市早良区西新3-13-17 西南学院大学東キャンパス

電話:092-823-3153

◆交通アクセス

「福岡市営地下鉄 西新駅」より徒歩約5分程度です。

https://www.seinan-gu.ac.jp/accessmap.html

◆キャンパスマップ

https://www.seinan-gu.ac.jp/introduction/facility/campusmap.html


◆お申し込み

準備の都合上、10月3日(土)までに、可能なら次の URLから回答をお願いします。

→ https://forms.gle/ne7qfMAnFdfs31Wh8


メール、FAX、携帯のショートメッセージによる回答でも結構です。FAXの方は別紙(下に掲載)を送信ください。

開催日を事前にお知らせします。皆様のご予定に加えていただきましたら、幸いです。


なお、2026年度の克心会会費(一口3,000円)も会場において納入いただいても結構です。また、事前振込は次の通りです。


2026年度未来基金(年会費)振込ご依頼について


克心会ゼミ年会費(3,000円)の振込を下記のとおりお願いします。

募集期間:2026年4月1日~2027年3月31日(*31日必着でお願いします。)

口座名 :カツシンカイ

振込先 :株式会社西日本シティ銀行西新町支店、普通預金

口座番号:3158424

◆お問い合わせ、電話・FAXによるお申し込み先

担当:安藤 公正(77期)

電話・FAX:092-821-6681

携帯:090-2084-0517

メールアドレス1:ando1724@outlook.jp,

メールアドレス2:andopapa-0517.3@ymobile.ne.jp

メールアドレス3:seminar.katsuhiko.tsutsumi@gmail.com

◆克心会URL:

https://seminar-katsuhiko-tsutsumi.blogspot.com/


別紙:

申込書(WORD版)

申込書(PDF版)

以 上

ミューズ・クラシカ福岡 第46回7月例会のご案内(通算343回)

克心会の皆様、七夕ですね。私が住んでいるマンションにも七夕飾りがあります。

皆さんは、どのような願いを記入されますか。私が所属していますクラシック音楽愛好会の例会を私が担当し、添付ファイル(ミューズ・クラシカ 2026年7月例会のご案内)の通り開催します。

例会に参加、見学をご希望の方は安藤までご連絡ください。

日時:2026年7月19日(土)18時~20時

会場:福岡市福祉プラザ 5階 視聴覚室

場所:福岡市中央区荒戸3-3-39

電話:092-731-2929

現在、「ミューズ・クラシカ福岡」では、会員を募集しています。詳細は下記を参照ください。

例会日:毎月第3土曜日18時から20時

◆Instagram
https://www.instagram.com/museclassica/

◆Facebook
「ミューズ・クラシカ福岡」:◆インターネットで「ミューズ・クラシカ福岡」で検索ください。

(文責:77期:安藤公正)

以 上





2026/06/25

福岡市民オーケストラ第92回定期演奏会に参加して

 福岡市民オーケストラ第92回定期演奏会に参加して

 克心会の皆さん、お元気ですか。標記演奏会に参加しましたのでご報告します。本演奏会は西南学院・学院オルガニストの福田のぞみ先生からご案内があり、参加いたしました。本コンサートは、下記のように開催されました。

日 時:2026年6月21日(日) 、14時開演
会 場:アクロス福岡シンフォニーホール
指 揮:小 林 雄 太 氏

プログラム:

・ベルリオーズ:序曲《ローマの謝肉祭》
・ビゼー:交響曲 ハ長調
・サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調《オルガン付き》


開演に先立ち、プレトークトでは指揮者の小林氏から次のような説明がありました。 

フランスの作曲家の三大交響曲としてはベルリオーズの「幻想交響曲」、フランクの「交響曲ニ短調」と本日のサン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調《オルガン付き》がります。サン=サーンスはオルガンが活躍します。プログラムはすべてフランス曲です。なお、アンコールは同じくフランスの作曲家のフォーレの「パヴァーヌ」でした。その清楚で甘美なメロディーに会場は包まれました。

ということで、福田先生のオルガン演奏によるサン=サーンスです。私はこの曲は大好きな曲の一つです。以前、東京のサントリーホールで西南学院大学のランキン・チャペルにオルガンコンサートの奏者としてお呼びした井上圭子先生の演奏で聴く機会がありました。指揮は小林研一郎氏でした。今回は電子オルガンによる演奏でしたが、是非、西南学院大学のチャペルで西南学院大学の管弦楽団の演奏でお聴きしたいと思います。サン=サーンスは「この曲には私が注ぎ込める全てを注ぎ込んだ」と意気込んだそうです。彼は「フランスのベートーベン」と称賛されました。少し曲について少し触れてみます。彼の作品は動物の謝肉祭の中の「白鳥」が有名ですが、オルガン付とはオルガンが加わっているからですし、ピアノも付いてます。彼の最盛期の作品で3管編成で、オケは華やかな響きです。また、オーディオ・マニアは、低音の響きがどこまで再生できるかとオーディオ・チェック用に昔、レコードやCD、果てはスピーカー等を購入していました。古き良き時代のお話です。全体で2楽章ですが、各楽章が前半・後半に分かれますので全4楽章のような構成です。オルガンが中々出てこないなと思われた聴衆の方もおられたかと思います。オルガンは第一楽章、後半第二循環主題で登場、オルガンの柔らかな音色に伴われた弦楽により瞑想的な主題が提示されます。特に盛り上がるのは第2楽章、オルガンの壮麗な響きに触発され、オルガンの和音で楽章の後半が開始され、オケが盛り上がり、力強いフィナーレ、最後はティンパニーの連打で幕を閉じます。

福田先生に演奏会後の感想を伺いました。先生は次のように語られました。

「電子オルガンはイタリア製バイカウントでオケとのバランスをとりながら演奏するのは大変でした。日本学芸社の技術の方やアクロス福岡の音響の方もよく対応いただきました。指揮者の小林さんの指揮に導かれる音楽が心地良かった」とのことです。このようにコンサートの背後には様々な方々の献身的な支えがあることを改めて感じました。

なお、福田先生のオルガンコンサート~美しい風の響き~2026が来る10月10日に西南学院大学チャペルで開催です。チラシを添付します。入場無料、申込不要です。是非、ご参加ください。0歳から入れるコンサート(30分)と大人のためのコンサート(60分)に分かれています。

付記:福岡市民オーケストラは、通称「市民オケ」で1972年に創立の福岡市で活躍するアマチュアオケです。2001年に福岡市民文化活動功労賞、2021年度に福岡県地域文化功労者に表彰されています。私は以前から市民オケの演奏会には、よく足を運んでいました。昔、西南学院の職員で私も部下、上司としてお世話になった大西修三さんが市民オケでフルートを演奏されていましたので、ほぼ毎年2回の定期演奏会には出席していました。また、毎年、クリスマス時には西南学院大学のハンドベル・クワイアのコンサートに共演されていました。その大西さんが西南退職後、数年で召されたこともあり、最近はコンサートにも参加しておりませんでした。今回が92回目の演奏会ということですね。益々のご発展をお祈りします。今後は、参加しようと思います。

参考に市民オケのホームページURLを記載します。今回のコンサートの様子等も掲載されるかと思います。

https://orch-fukuoka.com/


なお、演奏会当日の写真も撮影していませんので、チラシや開演前の写真のみ掲載します。

(文責:77期:安藤公正)