12月19日(金)の18時30分から西南学院中学校・高等学校チャペルで一般市民の方も参加され、アットフォームな雰囲気で開催されました。三上高等学校宗教主任の司式、奏楽は福田学院オルガニストです。まず、福田オルガニストが「あめにはさかえ」を演奏後、歓迎挨拶を早川中学校・高等学校長が行いました。その後、参加者で「もろびとこぞりて」を賛美しました。聖書箇所はマタイによる福音書2章1節から12節を中学生の本多さんが拝読し、新宮さんがお祈りをしました。特別讃美を西南シャントゥールがクリスマスの定番曲「諸人こぞりて」「聖しこの夜」「O Holly Night」を日本語と英語でアカペラで見事に讃美されました。
クリスマスメッセージは、田口昭典牧師(福岡ベタニア村教会)が「神の備えた道を行け」という題目です。前半は腹話術のケンちゃんと讃美歌を2曲。後半は田口牧師がいわゆる一流会社に勤務しながらも心が不安で、生きる気力を失った際にキリスト教との出会いがあったこと、子供時代の滅茶苦茶な話等を盛り込んで、不安は悪いことではなく、神様が一番近くにいてくださる時だという、心に強くせまるメッセージでした。そして「荒野のはてに」を讃美し、福田学院オルガニストの後奏で終えました。
参加者の方にはクリスマスカードと定番の「み言葉煎餅」が配布されました。
西南学院コミュニティー・クリスマスも本当に地域に定着しました。世界ではまだまだ、戦争や内戦が止まりません。クリスマスの意義をかみしめて、皆さんも平和実現のために祈り、行動を起こしていただきたいものです。
なお、昨年も感じましたが、チャペル・クワイアやハンドベル・クワイアの讃美、演奏がないのは残念です。次回は是非、お願いします。
皆様、良きクリスマスをお迎えください。
追記①:同日、福岡女学院創立140周年を記念してアクロス福岡で第41回クリスマスコンサート「メサイヤ」が公演されました。チケットは完売でした。合唱には、西南シャントゥールも客演されました。なお、今回で福岡女学院主催のメサイアは、幕を下ろすとのことでした。12月のコンサートはベートーヴェンの第9の「合唱」が定着してますが、クリスマスにメサイヤが福岡で聴けるのは素晴らしいことです。出席された方が「メサイヤコンサートは礼拝(御言葉と讃美と祈り)と言われたそうです。私も全く同感です。このメサイヤは、何としても様々な連携を検討して12月の福岡の音楽の風物詩として継続していただきたいものです。また、このシーズンは、バッハのクリスマスオラトリオも素晴らしい曲です。
追記➁:24日に西南学院大学チャペルで2025年度のキャンドルサービスがありました。クリスマスメッセージは「天使の歌を聴こう」と題して神学部の金丸教授が担当されました。ハンドベル・クワイア、チャペル・クワイアの演奏、讃美もありました。参加者にはキャンドルライトが配布されました。チャペルが厳粛な雰囲気に包まれました。当日の写真参考にも添付いたします。
God Bless You!
(文責:77期・安藤公正)








